【疲れた時は甘いもの♪は勘違い!?】

【疲れた時は甘いもの♪は勘違い!?】

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ピラティス×ファスティングで成功率100%の

ゆっくりダイエットをサポート♪

佐野信江です。

「はあ〜っ」

て息をつきたくなるくらい忙しいときって、ありますよね?

1つの講座を終えた時や、

緊張したイベントが終わったとき。

昔から、誰が言ったのか、

「疲れた時は、甘いものよ♪」

「えっ!そうなんだ!

じゃあ、遠慮なく食べちゃって

いいのね?」

と、食いついていた昔のワタシ。

😁

確かに、血液中のブドウ糖が

足りなくなって、

脳に十分な栄養が行き渡って

いないため、

糖質がほしくなります。

ここで注意して欲しいのは、

糖質=甘いもの=チョコレート

ではないと言うこと。(笑)

甘いもの食べなくちゃ〜♪

と言って、チョコレートを

ほおばっていたのは、

紛れもなく私ですが・・・。

(笑)

みなさんは、糖質=チョコやあんこ

というイメージですか?

それとも、糖質=お米やパン

というイメージですか?

どちらも同じ糖質なのですが、

同じ糖質を摂るなら、

「焼き芋」

がオススメです♪

イモ系は、ゆっくり

分解されるので

腹持ちも良くなります。

チョコレートなどは、

空腹の時に食べると、

急激に血糖値が上がるので、

それを下げようと、体から

インスリンを出して

反応します。

そうやって、血糖値が上がったり

下がったり、忙しい!を

繰り返すと、

なんと、

「キレやすい人」

になってしまうのです。

「私、なんでこんなに

怒っているんだろう?」

って自分でも思ったこと

ありませんか?

いつもいつも、とばっちりを

受けてしまうのは子供です。

子供の、怒ることでも

ないくらいの

ちょっとしたことに

怒りが爆発したり、

子供だって謝っているのに、

いつまでもガミガミ怒ったり。

怒りながらも、

自分で自分が嫌になる・・・。

ああ、ごめんね、と

心の中で叫んでいました。

何て嫌なヤツ、

止められない自分。

穴があったら

埋めてしまいたい

過去の自分です。

そんな私が、むやみに

怒らなくなったのは、

子供が大きくなったから

ではなく、

食事を変えてきたから

自分が変わったんです。

私には、自分がキンキン

子供たちに怒っている

記憶が強いのだけど、

子供は、

「うちのママは

あんまり怒らないよね。」

と言います。

怒らなくなったのは、

子供が小学生の頃。

ちょうど、食事を変え始めた

時と時期が重なります。

それはもちろん、

たった1日で

変わることではないけれど、

確実に自分の体調と心は

変わってくるんです。

ダイエットって、体重と体型を変える!

というだけじゃなく、

なんと、心まで変わるのですよね。

今まで荒みがちだった心が

腸が整うことで、脳まで整う。

だから、ファスティングをすると、

運気が上がるとも

言われているんです。

他には、どんな効果があるの?

というところは、

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疲れた時や、忙しい合間には、

甘いもの=チョコレート

ではなく、

ミニおにぎりや、焼き芋、

蜂蜜を入れたホットレモンなどを

用意しているといいですね。

柑橘類も一緒に摂ると、

さらに疲労回復効果が

期待できますよ♪