ピラティス×ファスティングで
成功率100％のゆっくりダイエットをサポート♪
佐野信江です。
ただいま6名の方のファスティングをサポート中！
不安を解消していただくために、みっちり
21歳大学生の娘が、献血してきました！
えらいっ！
しかも、定期的に、自らです。
私が21歳のころには、そんな行動してなかったなあ。
飲んだくれて、迷惑かけていたことしか思い浮かびません・・・。
あの頃の自分を思い出すと、穴を掘ってでも入りたい・・・。
会社員時代にお世話になった方、ホントにありがとうございました！
って、どれだけ飲んだくれてたんだ・・・。
今では、ほとんど飲めなくなっちゃいましたけどね。
さてさて、
そんな娘、なぜ献血をやることになったのか？
それは、血液検査の結果が見れるからです。
うっ！責めないで！
私が教えたの！
でもでも、
そんなよこしまな考えだとしても、誰かのお役に立てるなら、いいじゃないですか。（笑）
私がまだ献血ができたころは、（20代前半ね。）
ヤクルトがもらえるから。
会社に献血車が来てたから。
みんながやっていたから。
仕事を堂々と抜け出せるから。
そんな理由だったと思います。
私は高校卒業したら、すぐに会社員となったので健康診断を受けることができたのですが、
大学生の娘は、なかなか自分の健康状態を知るということがありません。
離れていたらなおさらです。
不調はあるけど、病院に行くほどではないという場合、その不調がどこから来ているのかを知るすべがありませんよね。
でも血液検査結果を見ると、わかることもあるのです。
娘の場合は、
頭痛が多い、
不安になりやすい、
口内炎が多い、
ということでした。
送られてきた結果を見ると、
ちゃんと食べてるのかい！
とツッコみたくなりましたよ。
特にここ1～2年は、自粛生活で大学にも行けず、
ただひたすら膨大な量のレポートをまとめ、
録画された授業を何時間も見続ける
という生活だったようで、
精神的にもやられているようです・・・。
でも、献血をすると、
いざというとき、人様のお役に立てるし、
自分の健康状態も知ることができる
という利点があります。
そしてさらに、
飲み物がもらえて、
オリジナルグッズがもらえて、
自動的に次の献血予定日も教えてくれるという。（笑）
私は血が薄くて、もう何年も献血できていないのですが、今はずいぶんやり方も変わったらしいです。
ただ、体重50㎏以上でないと、献血できないそうですよ。
しかも、400㏄のみ。
でも、割とたくさんの人が献血に協力してくださっているようで、
富士宮市では、イオンショッピングセンターと市役所で、定期的に献血しています。
行ける人は、ためしにＧＯ！
貧血の娘には、毎週1回レバニラ炒めをプレゼント♡
イヤイヤ食べてます。（笑）
中学生高校生女子は、
部活もやるし、
汗もかくし、
生理もあるしで、
ほぼ全員が貧血なのではないでしょうか？
走るなどの衝撃があると、赤血球が壊れちゃうので、どんどん新しい血となるものを入れてあげるのが正解です♪
週に1度のレバーなどは、サイコーですね♡
おいしいレバー料理法があったら、教えて下さいね！
私は食事指導はするけど、そんなにお料理が得意じゃない・・・。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
献血するときに、体重制限なんて、昔はなかったと思ったけどなー。
400㏄採るようになったから、変わったのねー。