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佐野信江です。
先日、ついにコロナワクチン接種してまいりました!
ワクチン打ちたくない
打たない方がいい
という人もいますが、
この自粛生活を早く終わらせたい
というその一心で接種してまいりました!
以前母が摂取するときに付き添ったときと同じでした。
みんなベルトコンベアーに乗せられたように
うろうろ案内されているうち、終わったという感じ。(笑)
駅伝大会や、スポーツ大会などのイベントにボランティアとして裏方参加したことがありますが、
こういう大きな行事を行なうときには、スタッフが何度も何度も話し合って、
会議や打ち合わせを重ね、
出席できなかった人にも伝えて回り、
当日も朝早くからいろんな仕事をします。
たとえそれが、小さなイベントであっても、
たくさんの細かい仕事もあります。
小さないさかいや、不平不満も出てきます。
国が主催だから、やることは決まっているとはいえ、
会場を取り決め
交渉して押さえ、
レイアウトを考え、
掲示物を作る
というところからやるとなると、
相当なエネルギーが必要ですよね。
「スタッフはみんな、市役所の人ですか~?」
などとは、気軽に聞けない雰囲気でしたが、(笑)
仕事とはいえ、スタッフのみなさん、お疲れ様です。
そんなことをぼんやり考えながら帰ってきました。
「痛くて腕が上がらなくなるよ。」
とスタジオの皆さんから聞いていたのですが、
「そんなことないじゃん、余裕じゃん♪」
と思いながら過ごすこと約4時間。
やって来ました!
突然、あれっ?というように
肩が痛い!
見事に腕が肩の高さまでしか上がらず
「みんなが言ってたのはこれか~!」
と笑っていました。
ところが、それから時間が過ぎるごとに
「肩が痛い!」
さらに腕が30度までしか上がらなくなり、
「痛いよ~!痛いよ~!」
の繰り返し。
まるで四十肩になったかのようです。( ノД`)シクシク…
四十肩は、骨に近いところが痛くて動かしにくくなるのですが、
(40歳のころの記憶によると)
ワクチン接種は、注射を打ったところの筋肉が痛い。
どこかに肩をぶつけて、大あざができた感じです。
着替えるときにも腕が上がらないので、娘に脱がしてもらいました。
「介護かよ!」
ってツッコまれましたけどね。(笑)
腕が痛いと何もする気になれず、
ただ、ダラダラと寝て過ごしました。
翌日も同じくです。
予定を入れないのが賢明ですね。
やはり、今まで生徒さんに聞いたり見たりしていましたが、
痛みの個人差大です。
筋肉量が少ない人が痛がるのかと思っていましたが、そうでもないようです。
2日後になんちゃって四十肩から復活!!
↓↓↓
腕が上がりました~~~!
コロナに感染しないのが一番だとは思いますが、
たとえ感染したとしても、重症化しないのが大事です。
ワクチン打っても一生効果が続くわけでもなさそうですし、予防にまわるのが一番ですね。
先日、私が勉強している分子栄養学のある上級講師の方が、感染してしまったそうです。
熱が出て、味覚がおかしかったそうなのですが、栄養を取り入れることで長引かずに済んだと言います。
それには、
ビタミンⅭ、ビタミンB、ビタミンD、亜鉛を日頃から摂っておくことが大事だと力説されていました。
アメリカのトランプ大統領が、コロナに感染したとき、それらの栄養分を摂って治癒させたのは、栄養学を勉強する人にとって大きな話題となりました。
薬じゃなくて、栄養を摂って治していくところが、さすがアメリカだと。
日本だったら、抗生剤とか使っちゃうんだろうね、というお話もありました。
食事と運動、これが自分の体をつくる一番の基本です。
栄養と筋肉ですね!
よく食べて、よく遊んで、よく寝る!
ピラティススタジオForever31の方針です!(笑)
- 日頃から栄養を摂っておく
- 四十肩のように肩が痛むかも
- 接種後2日間はダラダラ過ごして可
まだ摂取していない若い方がいらっしゃったら、ほんの小さな参考になればと思います。
って、若い人とは違うか!?(笑)
次回は、もっと皆さんのお役に立てる情報をお伝えしますね。
期待しないで待っていてください!(笑)
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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