引き締まる!若返る!元気がよみがえる!
ファスティング&ピラティストレーナー佐野信江です。

いやー、やっちゃいました!
はっと気づくと、頬骨のあたりに茶色い点々・・・。
今どきの男子と、女性のにっくき敵!
そう、シミです・・・。
なんちゃってサイクリストの私は、時々旅に出ます。
2年前の私は何も考えず、
「顔に厚塗りするのやだな~。」
「どうせ汗かくんだし。」
「汗で落ちちゃうし。」
「ファンデーションなんて、いらないのでは?」
的に、ただただ厚塗りが嫌だからと、
日焼け止めだけで真夏のサイクリングに出ていたのでした。
しかも朝だけ塗って、そのままという・・・。

すると秋になってふと鏡を見ると、
シミが!
シミが!
ああっ!シミが!
という大失敗をしていたのです。
みなさんは、こんな失敗経験ありませんか?
いや、ないか・・・。
31歳を過ぎると、普通は気にしますよね。
ちゃんとお手入れするはずですよね。
ええ、ええ、大人として。
・・・・チーン・・・。
普通に撮った写真を、SNSに載せようとするとき、
美肌アプリで綺麗に加工したりしませんか?
しますよね?
しなきゃ、ムリムリ~!
って感じです。
その加工をするとき、何を変えるかって言ったら、結局お肌なんですよね。
お肌のトーンと、お肌表面のなめらかさ。
これを変えるだけで、10歳は若返ります!
だがやりすぎると、お化けのようになります。(笑)
私も最初の頃は、
「ええ~、そんな加工するの~?自然じゃないじゃん!」
と、抵抗がありました。
今は、へーきです♪
加工していないものは、ソッコー消しちゃいます。
というほど、きれいに見えるから、まるで麻薬のよう。
しかも、若者のほうが、積極的に使っているようです。
若いんだから、加工なんてしなくていいのに、と思いますが、
フツーに、よりきれいに盛れてます。
つまり、きれいな人はよりきれいに。
そうでない人はそれなりに。
写ルンです♪的に言っても言わなくても(笑)
つまりは、お肌が!きれいに見えるかどうかを左右する。
じゃあ、どうしたらシミをなくせるのか?
というお話をしますね。

ふー、やっと本題。(笑)
肌荒れについては、いつかお伝えするとして、
今日はシミが薄くなる方法。
栄養的にも、美容的にも、健康的にも、
最近の若者、「日焼けを嫌がる男子」にも必見です!
ファスティングのカウンセリングをするとき、お客様の悩みをお聞きするのですが、
「肌荒れ」
「シミ」
が気になる方も多くいらっしゃいます。
そりゃそーだ!
でも、シミにもいろいろ種類があります。
1.30歳以降にできた、両方の頬骨のあたりにモヤモヤとできた、シミ
2.キャンディキャンディのような、鼻の上にまであるシミ。
(昭和の人ならわかるかな~?)
3.ほっぺた、こめかみ、手の甲にまでできる、つぶつぶみたいなシミ。
4.円形で、表面がつるつるしていて、左右バラバラにあるシミ。
その中でも、ほっぺた、こめかみ、手の甲にまでできるシミは、日焼けによるものです。
お肌はターンオーバーを繰り返して生まれ変わっていきます。
人にもよりますが、大体その繰り返しは28日周期。
それが年を重ねてくると、だんだん遅くなるのですよね~。(´;ω;`)ウゥゥ
原因は他にも、ストレス、紫外線、たばこ、大気汚染などがあります。
傷、虫刺され、ひっかきなどによってもシミができることもあります。
というように、日焼けだけが原因ではないことも多い。
だけど顔にシミは作りたくないから、まずは顔には日焼け止めを塗っておきましょう。(当たり前か!)

虫に刺されても、後々傷やシミにならないように、ひっかくのは厳禁です。
ターンオーバーが速やかに行われるように、もちろんタバコも厳禁です。
そして、何より、ビタミンCを摂る。
これが大事です。
「え?レモン食べるの?」
と思うでしょう?
いや、思わないか。
ビタミンCは、パプリカ、キウイ、ブロッコリー、菜の花、イチゴ、じゃがいも、などに多く含まれます。
そして水溶性なので、スープなど煮汁ごと食べられる調理法がおススメです。
でも、食品からでは少ないので、どうしたらよいか?
そしてどれくらい摂ったらいいのか?
何より、できてしまったシミには、この化粧水も良いよ♪
という大事なお話を、
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まだまだ続くシミの気配・・・。
私の数ある失敗を糧に、みなさんは成功しますように。(笑)
でもこのおかげで、2年前にでき放題だったシミが、なくなりました。
いや、慣れすぎただけか???(笑)
ぜひ読んでみて下さいね♪
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