富士市富士宮市 ピラティススタジオForever31 代表 佐野信江です。

ピラティスとは全然関係ないのですが、めっちゃ嬉しいことがあったので、一緒に笑って下さい。
富士宮市では、毎年「家族フォトコンテスト」という写真作品発表があるのですが、去年ワタクシ、見事優秀賞をいただきました♪
2023年の作品がこちら ↓

題して「19歳マゴノオンガエシ」
19歳のころの息子が、おばあちゃんに手ハートを教えているところです。(笑)
富士宮市では、毎年家族フォトコンテストを開催しているそうで、じつは2024年も応募したんです。
そしたら、狙い通り(笑)、再び優秀賞をいただきました!
その作品がこちら ↓

題して「20代と80代の違い」(笑)
89歳の父は、緑内障で視覚障がいがあります。
86歳の母は、認知症6年生。
そこだけ聞くと、悲壮感満載なのですが、二人とも体は元気です。(笑)
体が元気だったら、ごはんは食べれるし、トイレも行けるんですよね。
父は、毎週ピラティススタジオに来て、若い女性に混じってピラティスをしています。

娘の私が言うのもナンですが、若者にも負けじと劣らず、なかなかデキる人です。
それでも唯一、どうしても敵わないのが、「背筋」。
おばあちゃんに関しては、手も上がってないし(笑)
まったく運動していない20代女子でも、これだけ上半身が持ち上がるのが、何とも言えず憎たらしい!
それでも、25歳を過ぎたら、やるのとやらないのとでは、雲泥の差が出てきます。
腰が痛いときなどは、特に腹筋と背筋の力が衰えていることも多いから、ぜひぜひ自分の筋力を見直してみてくださいね!
ちなみに、このフォトコンテストは、2作品まで応募してもよくて、もう一つの作品は、こちら↓

題して「ちょっとやめてよ!あんた」
夫の両親です。(笑)
遺影を撮っておこうとなったときに、お義父さんがふざけてチューをしようとしたのですが、お義母さんにめっちゃ拒否されていました。(笑)
こちらは、惜しくも入選ならず(笑)
写真は、撮っておくと、笑いの種になるから、遺影でも家族写真でも、撮っておくもんですね!

